2026年7月9日

黒の天井

 1秒。

1日が1秒。

細胞たちは忙しなく身体中を駆け回る。

これからくる夏は凄まじい速さで過ぎ去ってゆく。

時に意味を持たず、意味を持たせることに意味をなくし、意味を見つけたときに人は、進みだす。

人の老いに悲しみを見、自身の不甲斐なさにため息をついた。

何かいいことはないのか。

どんなことにも悩みと幸せはひっついている。

何も地面を掘らなくてもダイヤの如く光を見せる幸せは愛の形で露われる。



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