よるをねじった。
愛を知っていて、その形も特徴も知っていて。
ただ、
それがない。
この身体の周辺にそれがない。
若さを見つけると老いを感じ、消えた過去の後ろ姿を見つめる。
無性に寂しさを覚え愛を思う、
これがこの先もきっと繰り返す。
無性に寂しさを覚え愛を思う。
胸の内に痛みはなく、穴が空いた時のヘリに呆然と立つ。
大きな流れを願い、小さな自分の本心は冷たさに触れる。
その虚しさのあまり、
夜を捻った。
よるをねじった。
愛を知っていて、その形も特徴も知っていて。
ただ、
それがない。
この身体の周辺にそれがない。
若さを見つけると老いを感じ、消えた過去の後ろ姿を見つめる。
無性に寂しさを覚え愛を思う、
これがこの先もきっと繰り返す。
無性に寂しさを覚え愛を思う。
胸の内に痛みはなく、穴が空いた時のヘリに呆然と立つ。
大きな流れを願い、小さな自分の本心は冷たさに触れる。
その虚しさのあまり、
夜を捻った。
2:08分。
思い耽り。
身を渦巻く事象、一つ一つ確かに。
もう一捻り、心臓を。
欲は浅瀬で事足りて。
世界に合わせ、適合するか。それとも、
今のまま。
迫られた時はいつも間違い。
答えは常に意識の外にある。
どうすればいいか、は間違い。
答えはいつも既にある。
壊れていた世界に。
何か勘違いしてるんじゃないか。
何か自分は大事なものを理解してないんじゃないか。
太くしっかりした意思の塊を見落としてるんじゃないか。
忘れたらいけないものに気付いてないのではないか。
産まれてから死ぬまで、それに出会わないんじゃないか。
喜怒哀楽の他にまだ隠れてるんじゃないか。
誰かが私の未知を開けれるんじゃないか。
探してもいないのにもう見つかっているんじゃないか。
何か見落としてるんじゃないか。
気付いてないふりをしてるだけではないか。
今も、
刻一刻と刻む秒針。
心に絶望が訪れ、反省の海を渡り、岸に立つ。
香りのない風が流れ、音のない雨が降る。
しても濡れない身体、汗は透明。
今、
味のないタバコを取り出した。
沼ではない。
明るく日差しが通る。
波の音が聞こえ、笑顔が見える。
心地いいわけではない。
でも光の中にいる。
記憶の全てから陽が引っ張り出される。
川の音がする。
何故か、何故かウキウキしてる。
見えるイメージでは全ての人が笑ってる。
疑問がない。あるのは暖かい世界。
願ってない、やはり人の意思とは弱々しく、
世界は向こうからやってくる。
反省をする暇もなくステージが変わってしまったようだ。
プラスのボタンしか無いリモコンを渡されて、
私は今、無力と光の前に立つ。
目を閉じると本物の願望が映る。
魂が会話を始める。あの人の名前を呼ぶ。
過ぎたあの日を思う。
1日を通して何もなくていい。収穫や体験がゼロでいい。ここに書く言葉は常に流れている。
自分が正しいと思う反面、
人を間違いだと決めてしまう性。
人に備わった過ちという機能。
目を閉じると築きたかった世界が視える。
陽の色をした映像がランダムに再生される。
涙は流れない。
諦めの境地に立ち、無関心の海を彷徨い。
宙に浮き、
現実から脱した。
理解がなく、感情の風が少し吹く、ここは。
成長ではないけど、明らかに違う以前とは。
「より なにもない」
これはつまり。。。
みえてない?
それだけ?
生きてない?
白や薄いグレー。