ずいぶん長いこと。
私はダラダラと生きている、それなのに。
それなのに生かされている。
期待を裏切り、優しさを憎み、
明日への感謝すら忘れている。
鳥が泣くのをやめた時、朝日が姿を隠す時、
私は自我の殻に篭る。
この世に存在してはいけないと戒めのナイフで鼓動を切り裂いた。
指先の皮が剥けたなんて小さなことに気遣いしながら。
健気な2つの存在がいつも私を癒してくれる。
大事で大事で大事な子。
ずいぶん長いこと。
私はダラダラと生きている、それなのに。
それなのに生かされている。
期待を裏切り、優しさを憎み、
明日への感謝すら忘れている。
鳥が泣くのをやめた時、朝日が姿を隠す時、
私は自我の殻に篭る。
この世に存在してはいけないと戒めのナイフで鼓動を切り裂いた。
指先の皮が剥けたなんて小さなことに気遣いしながら。
健気な2つの存在がいつも私を癒してくれる。
大事で大事で大事な子。
何もかも、自分の手で掴み取らないといけないの?
そんなにこの世界は、つまらないの?
絶対的な安心はどこにあるの?
あなたはどこにいるの?
ねえ?
ここだよ。
初めから決まってるよ。
君は苦しみを積み重ね、辛かろう。
でも大丈夫、きっと大丈夫だよ。きっと。
答えは必ず決まっていて、辿り着く先に愛があるよ。
死体のよう、身体のセンサーは錆びついて映像を全て白黒にする。
欲の失墜を知り、己の墜落をみる。
私の中身はもう、晩秋に片足突っ込んでいる。
[苦しい、楽しい、悲しい、嬉しい]
当たり前に共存してた彼らはもう、寂しい影を残して消えた。
空間に微細な星が流れては、必死をこいて掴み取っていた、あの頃の私はもういない。
時折、電気ショックを与えないと反応しないただの肉塊になってしまった。
私は私を殺してきた。
何度私を殺したことか、心の方で植物人間と化した。
今日、必死に生きればそれでいい。
今、目の前のことに注力すればいい。
何かしらに努力して、他者のために生きるのならそれでいい。
したくなったら考えるのをやめればいい。
憤りを覚えたら逃げればいい。
肯定で埋め尽くし、否定の分子を除いてる。
それでいい。
貴方はどう思うか。
君は何を思うか。
何を考え、どう決着するのか。
他の分子に触れた時、私の魂に何が起こるか。
知り尽くすには一生が短すぎる。
全ての事象に意味があるなら、あまりに合理的すぎないか。
意味という陳腐な皮を被るもの、それは神などと誤魔化しではない、感動を生むものでもない、当然に人智を超え認識を凌駕し無意識すら感知しない。
きっとそれは、その色はその匂いは、もう既に体感しているでしょう。